今年度で4回目となった市町DX担当職員と組合担当職員の参加による合同研修会を行いました。今回は自治体のネットワークを考える上で欠かせない検討事項になっている『ゼロトラスト・アーキテクチャについて考える』をテーマに実施しました。
ゼロトラスト・アーキテクチャをシステムの側面から考えるのではなく、協働宣言の理念に基づき、人視点で、働き方を軸に考えるためにも、より理解を深める研修になりました。
研修は3部構成で実施しました。
第1部は技術的側面での理解を深めるため、ネットワンシステムズ株式会社様にご協力いただき、ベンダーセミナーを実施いただきました。3層分の見直しに向けた自治体としての準備を学びました。
第2部は自治体職員として、ゼロトラスト・アーキテクチャの検討を進められ、深い知見をお持ちの徳島県美波町総務課デジタル自治推進室主査の大地辰弥さんの講演を実施しました。大地さんにはゼロトラスト・アーキテクチャだけではなく、日々の業務における実体験などをもとに、非常に参考になるお話をいただきました。
第3部ではネットワークを中心に広域連携で取り組むことのヒントを見つけるためのワーク書オプショップを実施しました。今後の取組に向けた道しるべとなりました。
